髪色を変えたいと思った時に、ヘアカラーに何を選ぶか迷われる方もいらっしゃるでしょう。滋賀県にある美容室La chouchouが、それぞれの特徴をご紹介いたします。

アルカリが含まれたカラー剤のことを指します。美容室で使われているカラーリング剤やドラッグストアで売られている、自分で染められるカラーリング剤のほとんどがアルカリカラーで、明るさや色味の種類が多く最もポピュラーなヘアカラーとなっています。アルカリ度が高いほど染まりやすいという特徴がありますが、髪や頭皮へのダメージも比例して大きくなるので注意して下さい。安全に染めるためには自分で行うよりも、美容室を利用しましょう。

白髪や脱色した髪を色鮮やかに染めるためのカラー剤です。黒髪から染めただけでは出せない鮮やかな色に染められ、アルカリによるダメージはなくツヤやコシも出せます。頭皮にマニュキュアがついてしまうと落ちにくくなっていますので、頭皮から少し離して塗布することがコツです。

白髪や明るく染めたヘアカラー部分を染めたり、トリートメントとして使用されます。天然ものなので、字アミンアレルギーの方にも安心してご利用いただけます。ただ、色の種類が少なく、他のカラー剤のようにはっきりと染まりにくく、黒髪を明るくすることはできません。

脱色して明るくなった髪を色鮮やかにする時に使用します。ジアミンアレルギーの方でも安心して使用できる素材となっています。アルカリカラーと併用して使用すれば、色味をより鮮やかにするだけでなくダメージを減らすこともできます。

美容室La chouchouでは、黒髪を明るくするには通常のアルカリカラー、一度染めて明るくなったところは、低アルカリカラーや、カラートリートメント、ノンアルカリカラー、ヘアマニキュア、ハナヘナを使用し、ダメージを最小限になるよう施術を行っています。また、薬剤を使用する前にかならずパッチテストを行うので、カラーアレルギーがある方も安心です。

新しい髪色に挑戦したいという方や、アレルギーの心配が無いヘアカラーをしたいとお考えの方は滋賀県東近江市八日市にある美容室La chouchouにお任せ下さい。ハナヘナトリートメント・ナチュラル縮毛矯正・メンズ縮毛矯正・ポイント矯正・リタッチ矯正などのメニューをご用意していますので、理想的な水分量を保持する疎水性のある髪に近づけるためのヘアケアや部分的に髪を矯正したいという方からのご予約もお待ちしております。

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